聖光学院ナインが「大阪」入り 甲子園球場で8月1日公式練習

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出発式に臨む聖光ナイン

 7日開幕する第99回全国高校野球選手権大会(甲子園)に本県代表として出場する聖光学院ナインが31日、大阪入りした。

 ナインは午前7時40分ごろ伊達市の同校をバスで出発し、約10時間の長旅を経て、午後5時45分ごろ大阪市内の宿舎に到着した。出迎えた従業員約30人が「お帰りなさい」と声を掛けると、ナインは笑顔を見せた。

 福島大会決勝を球場で観戦したという宿舎の碇谷加津也支配人(59)が「最後まで諦めない、聖光学院らしい粘り強い野球を見せてほしい」とあいさつし、ナインを激励した。

 ナインは1日、兵庫県西宮市の津門(つと)中央公園野球場で午前9時から2時間練習し、午後2時から甲子園球場で公式練習に臨む予定。

 出発式で選手を激励 

 伊達市の同校で行われた出発式では、保護者や教職員、控え部員らが集まり、甲子園へと向かうナインを激励した。遠藤道雄理事長があいさつ、湯田健一市教育長が激励の言葉を述べた。

 斎藤智也監督は「一丸となって激戦を制する覚悟でいる」、仁平勇汰主将(3年)は「(大阪入りしても)一日一日進化したい。全力プレーを甲子園で表現する」と決意を語った。生徒会の生徒から千羽鶴が贈られた。

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