聖光学院ナイン、初戦突破へ『気合』 仁平主将「常に下克上」

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初戦突破に闘志を燃やす聖光学院ナイン=4日午後、大阪市・フェスティバルホール

 大阪市のフェスティバルホールで4日に開かれた夏の甲子園の組み合わせ抽選会。おかやま山陽(岡山)が初戦の相手に決まると、聖光学院ナインは初戦突破に改めて闘志を燃やした。主将の仁平勇汰(3年)は「常に下克上の気持ちで、目の前の試合を落ちついて戦うだけ」と意気込んだ。

 選手たちは、兵庫県尼崎市のベイコム野球場で午前中、打撃練習を中心に2時間練習した後、組み合わせ抽選会に臨んだ。本抽選で仁平主将が29番目にくじを引き、その後にくじを引いたおかやま山陽が対戦相手に決まった。

 試合は大会第3日(9日)の第3試合。仁平は「自分たちが一枚岩になるのが大事。一戦一戦勝つ気持ちでいく」と力を込め、斎藤智也監督は「強豪が一つの山に固まったので、3日目を引いたことを幸運と思いたい。気が緩まないように臨む」と話した。

 抽選後、斎藤監督と仁平は、おかやま山陽の堤尚彦監督と川田友主将(3年)にあいさつし、互いに健闘を誓った。

 選手宣誓には18校の主将が名乗りを上げ、聖光学院の仁平も立候補したが、抽選で滝川西(北北海道)に決まった。

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