「夏の甲子園」7日開幕 聖光学院、おかやま山陽戦へ対策入念

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 第99回全国高校野球選手権大会は、49代表校が参加して7日に甲子園球場で開幕し、15日間(準々決勝翌日の休養日を含む)の熱戦が始まる。6日は午前9時から開会式のリハーサルが行われ、入場行進や選手宣誓の練習を実施する。

 入場行進は名護(沖縄)の山下明弘主将が先導役を務める。昨年の優勝校、作新学院(栃木)を先頭に、滝川西(北北海道)から興南(沖縄)まで代表校が北から南の順に行進する。選手宣誓は滝川西の堀田将人主将が務める。

 聖光学院ナイン『打撃感覚』確認

 聖光学院の選手は5日、兵庫県西宮市の津門中央公園野球場で約2時間、練習を行った。大会第3日の第3試合(9日午後1時試合開始予定)で春夏通じて初出場のおかやま山陽(岡山)と対戦することが決まり、選手たちは気持ちを新たに練習に臨んだ。

 140キロ超の速球を投げ込むおかやま山陽のエース小松章浩(3年)を想定し、帯同している本格派右腕の湯浅京己(同)がマウンドに上がり実戦形式で打者に対峙(たいじ)した。ベンチ入りした野手陣は、対戦を通し打撃感覚を確認した。

 またエース斎藤郁也(同)らベンチ入り投手4人も、実戦での守りを想定して短いイニングを投げた。6日は、阪神甲子園球場で開会式のリハーサルに臨む予定。

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