聖光学院、みなぎる闘志 甲子園球場で開会式のリハーサル

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
開会式のリハーサルで入場行進する聖光学院ナイン=阪神甲子園球場

 第99回全国高校野球選手権大会は8日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。11年連続14度目の出場となる聖光学院をはじめ地方大会を勝ち上がった49代表校による15日間(準々決勝前日の休養日を含む)がスタートする。開会式は午前9時に開始予定。当初、7日に開幕する予定だったが台風5号の影響を考慮し6日、順延が決まった。

 開幕2日前の6日、同球場で開会式のリハーサルが行われた。行進は、沖縄の本土復帰45周年を記念し、1972(昭和47)年に甲子園に出場した名護(沖縄)の山下明弘主将が先導。その後、昨年度優勝校の作新学院が続き、滝川西(北北海道)から興南(沖縄)まで北から南の順に出場校の選手が入場行進した。

 聖光学院は仁平勇汰主将(3年)を先頭に堂々と行進。仁平主将は「全員で堂々と歩けた。本番も堂々と行進したい」と意気込んだ。

 リハーサルの後、選手たちは午後4時30分から、大阪府羽曳野市の懐風館高グラウンドで練習した。

 順延「ありがたい」

 台風5号の影響で大会第1日の順延が決まったことについて、聖光学院の斎藤智也監督は「日程が1日延びて、投手陣を調整する時間ができた。ありがたい」と話した。仁平勇汰主将(3年)は「準備の時間が増えてよかった。相手投手の対策に時間を割きたい」と初戦を見据えた。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

ハーフ男子39歳以下は中島が初出場V 野馬追の里健康マラソン