【監督対談】聖光学院・斎藤監督、聖心ウルスラ・小田原監督

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握手を交わし健闘を誓い合う聖光学院の斎藤監督(右)と聖心ウルスラの小田原監督

 聖光学院は大会第8日(15日)の2回戦第4試合(午後3時30分開始予定)で聖心ウルスラ(宮崎)と対戦する。聖光学院と聖心ウルスラはくしくも同じ宿舎。斎藤智也監督と聖心ウルスラの小田原斉監督は試合を控えた13日、大阪市の宿舎で対談、意気込みを語った。

 ―「同宿対決」の感想を。
 斎藤「励まし合い、互いに勝ち上がっていきたかったので、残念な気持ちがある」
 小田原「聖光学院と対戦したいとの思いで、初戦は全力を出せた。同宿対決をあまり意識しないようにしたい」

 ―相手チームの印象は。
 斎藤「エース戸郷翔征(2年)は身長が高く、球に力がある。打者はコンパクトな打撃が徹底されている」
 小田原「攻守にそつがない印象。打ちづらそうな好投手がそろっていて、野手のスイングが鋭い」

 ―勝負の鍵を握る選手を挙げてほしい。
 斎藤「初戦は左打者が振れていた一方、右打者が不振だった。チームを勢いづけるために右打者のいい当たりを期待したい」
 小田原「1番増田崇志(3年)と2番園田玲久(2年)が出塁し、中軸がかえす形をつくりたい。2人の出塁が鍵となる」

 ―2回戦の意気込みを。
 斎藤「やりがいのある、いいチームが相手だ。相手投手に立ち向かうチャレンジャー精神で最後まで戦いたい」
 小田原「気持ちで相手から逃げないようにしたい。初戦同様、目の前の一戦に力を込めて臨みたい」

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