聖光学院、必勝対策!聖心ウルスラ戦 実戦見据え守備走塁練習

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実戦を想定した走塁練習を行う選手たち=鳴尾浜臨海公園野球場

 第8日の15日に2回戦第4試合(午後3時30分開始予定)で聖心ウルスラ(宮崎)と対戦する聖光学院は14日、兵庫県西宮市の鳴尾浜臨海野球場で練習、調整を行った。

 打撃練習を中心に行ってきたこれまでと違い、守備、走塁練習にも時間を割いた。守備練習ではランナーを塁上に置いた状態でシートノックが行われ、バントへの対応や挟殺プレーでの連係を確認した。

 走塁練習では、選手が塁上に立ち、外野に打球が飛んだ際の本塁への帰還や外野守備の対応に応じて先の塁を狙うかどうかの状況判断など、実戦に即したメニューをこなした。

 打撃練習では、打撃投手を本来のマウンドの位置から若干前に立たせ、選手が速球とスライダーを中心に打ち込むなど、聖心ウルスラのエース戸郷翔征(2年)対策に力を入れた。

 斎藤智也監督は「仕上がりには満足している。選手には試合で躍動してほしい」と調整に手応えを示した。仁平勇汰主将(3年)は「選手の気持ちは上向き。大胆に攻めていきたい」と意気込んだ。

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