【監督に聞く】聖光学院・斎藤智也監督、広陵・中井哲之監督

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 第99回全国高校野球選手権大会第11日の19日、聖光学院は3回戦第3試合(午後1時開始予定)で広陵(広島)と対戦する。対戦前日に、聖光学院の斎藤智也監督と広陵の中井哲之監督に意気込みなどを聞いた。

 聖光学院・斎藤監督「挑戦者の気持ちで」

 ―広陵の印象は。
 「高校野球の手本のようなチーム。下馬評は相手が高い分、思いきり挑んでいけるのが楽しみ」

 ―警戒する選手は。
 「エースの平元(銀次郎)は力のある直球と縦の変化球で強豪を倒してきた。特にカーブは映像で見るより、はるかに良い球を投げてくるはず。さらに打線は広角に打てる選手がそろい、気が抜けない」

 ―予想する試合展開は。
 「今までより失点が増えるだろう。その中で打撃陣がどれだけ粘り強い打撃をするか。点が入らなくても手応えをつかんで終盤に勝負したい」

 ―意気込みを。
 「強豪ぞろいのトーナメントを勝ち抜いてきたチームで戦いがいがある。挑戦者の気持ちで粘り腰の見応えのある野球をしたい」

 広陵・中井監督「少ない好機確実に」

 ―聖光学院の印象は。
 「派手さはないが、堅実な強さがある。斎藤監督も高校野球の全てを知っている監督で、甲子園慣れしている」

 ―3度目の対戦となる。
 「(聖光学院は)年々強くなった。(2010年に)0―1で負けてから急に強くなった印象。相手は『不動心』。こっちは『笑顔』でいきたい」

 ―キーマンや予想する展開は。
 「平元(銀次郎)と中村(奨成)のバッテリー。展開は接戦しかない。そう簡単には点が取れないと思うのでワンチャンスで確実に点を取りたい」

 ―警戒する選手は。
 「相手はエースで来ると思う。直球のキレ、スライダーとチェンジアップもいい。打者も甲子園の経験者がいる。バッテリーが感じたように(攻略)してくれれば。隙を見せないように頑張りたい」

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