夏の甲子園『16強』聖光学院ナイン帰校 「立派な試合に感謝」

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あいさつする仁平主将(中央)

 全国高校野球選手権大会に本県代表として11年連続14度目の出場を果たし、3回戦で惜敗した聖光学院ナインは21日夜、伊達市の同校に帰校し、保護者や教職員、野球部員らの出迎えを受けた。

 新井秀校長は「3戦とも立派な試合をしてくれて感謝している」と述べ、湯田健一同市教育長は「大きな感動をありがたく思う」と感謝した。

 斎藤智也監督は「甲子園に行ってからの選手の成長がうれしく、最も大きな財産だった」と振り返り、ナインに対しても「甲子園を自分たちの庭、グラウンドにして戦った。褒めてやりたい」と賛辞を贈った。

 仁平勇汰主将(3年)は「悔しい思いを後輩に受け継ぐ。連続出場をのばすため、後輩たちの指導に当たる」と話した。

 内堀知事「素晴らしい活躍」

 内堀雅雄知事は21日の定例会見で、全国高校野球選手権大会でベスト16入りした聖光学院について「各選手が素晴らしい活躍をしてくれた。悔しさもあると思うが、胸を張って帰ってきてもらいたい」とナインの活躍をたたえた。

 内堀知事は本県の高校野球について「聖光学院を軸に県全体のレベルが上がってきていると感じる」との認識を示し、「1強がある中、ほかの高校も頑張ってレベルが上がっていく。夢に向かい努力している姿が県民の心を打つと感じた」と語った。

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