聖光学院ナインが大阪入り 出発式で夏の甲子園活躍へ熱い決意

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聖光学院高で千羽鶴を受ける矢吹主将(左)

 第100回全国高校野球選手権記念大会に出場する聖光学院ナインが30日、大阪入りした。

 ナインは午前7時50分ごろ、伊達市の聖光学院高をバスで出発。午後7時ごろ、大阪市内のホテルに着いた。従業員と保護者約30人が出迎え、従業員が「お帰りなさい」と声を掛けると、ナインは笑顔を見せた。

 福島大会決勝を球場で観戦したという碇谷加津也支配人は「選抜後、矢吹主将が『夏にまた帰ってきます』と言った約束を果たしてくれた。甲子園では練習の成果を発揮し、やりきってほしい」とあいさつした。

 同校では出発式が行われた。斎藤智也監督は「力を思う存分発揮できる態勢を整え本番に臨む。臆することなく戦う」とあいさつ。矢吹栄希主将(3年)は「入学した時からやってきたことを信じて、倒れる覚悟で戦い抜く」と決意を述べた。

 生徒会役員が矢吹主将に千羽鶴を手渡した。遠藤道雄理事長、菅野善昌市教育長が激励した。

 大会は5日に開幕する。今大会は甲子園での公式練習は行われないものの、見学は行われる。聖光学院ナインは31日午後1時30分ごろから見学予定。

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