聖光学院ナイン、甲子園の『感触』確認 ボール使わず打球追う

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ボールを使わずで投内連携を確認する聖光学院ナイン

 5日に開幕する第100回全国高校野球選手権大会の出場校による甲子園見学が31日、甲子園球場で始まり、12年連続出場となる本県代表、聖光学院など12校が甲子園球場の雰囲気や状態を確かめた。

 前日にバスで大阪入りした聖光学院ナインは、午前中に兵庫県伊丹市立伊丹スポーツセンター野球場で約2時間、シートノックやランニングなどを行った。

 本年度は100回記念で参加校が多いことなどから甲子園での練習はなし。聖光学院は午後1時30分ごろから約15分間、ボールを使わずに打球を追う際の動きなどを確認した。

 聖光学院は1日、大阪市内で約2時間練習する予定。

 聖地に「興奮」

 聖光学院ナインは前日の長距離移動にも疲れた表情は見せず、終始笑顔で聖地の感触を確かめた。

 マウンドの状態を確認した須藤翔(2年)は「甲子園のマウンドは、あづま球場(福島市)より傾斜がある感じがする。投げやすいと思う」と自信をのぞかせた。

 初めて甲子園の登録メンバーに入った和田拓朗(3年)は「グラウンドに立って興奮した。思ったより小さかった。『絶対負けないぞ』の思いが強くなった」と白い歯を見せた。

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