「夏の甲子園」2日・組み合わせ抽選会 聖光学院が練習で快音

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快音を響かせる矢吹(右)と見守る横山部長=1日、大阪市・大阪シティ信用金庫スタジアム

 第100回全国高校野球選手権大会に出場する聖光学院ナインは1日、大阪市の大阪シティ信用金庫スタジアムで練習を行った。

 ランニングメニューなどで念入りに体を動かした後、大阪入り後初となる打撃練習を行った。速球対策として、マウンドの約5メートル前にマシンを置き、球を打ち込んだ。打撃投手と対戦し、実践感覚を磨いた。

 2日は兵庫県西宮市の球場で練習を行った後、大阪市北区中之島のフェスティバルホールで組み合わせ抽選会に臨む。

 矢吹主将、チームに手応え

 主将の矢吹栄希(3年)は大阪入り後のチームの雰囲気について「チーム全員が一球一球に入り込めている」と大会への手応えを語った。

 福島大会は結果にこだわり過ぎて調子を崩したという矢吹。大舞台を前に「迷いはなくなってきた。状態は上がってきています」と胸を張った。1日の打撃練習で安打性を連発した星歩志(同)は「直球はうまく対応できていた。変化球に突っ込まず球を呼び込みたい」と冷静に自身の課題を分析した。

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