金足農OB・遠藤さん「感謝したい」 夏の甲子園活躍たたえる

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 第100回全国高校野球選手権大会は21日、兵庫県西宮市の甲子園球場で決勝が行われ、大阪桐蔭(北大阪)が金足農(秋田)を13―2で下して、4年ぶり5度目の優勝を果たした。

 金足農高野球部時代に主力選手として甲子園を目指した、浪江町農林水産課の遠藤国士(くにし)さん(42)は「ここまで本当によく頑張ってくれた。感謝したい」と後輩たちの活躍をたたえた。

 高校卒業後、地元秋田市で農業関係の公益法人に勤務。東日本大震災直後に宮城県の沿岸部に派遣され、農地調査を担った。その後、技術を生かして復興に貢献したいと考え復興庁に入庁、現在は浪江町に出向している。

 母校の快進撃に、深紅の大優勝旗の白河の関越えを願ったが「優勝した大阪桐蔭高は強大でかなわなかった」と残念がる。

 それでも「決勝戦まで残ったのは立派。OBとしても長い夏となった」と笑みを浮かべた。

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