小高工をたたえる 福島県高野連「21世紀枠」候補に推薦

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喜多見会長から表彰状を受ける氏家主将(左)

 県高野連は24日、第88回選抜高校野球大会「21世紀枠」候補校の本県推薦校に選んだ小高工を表彰した。表彰式は福島市で行われ、喜多見薫県高野連会長が同校の氏家弘人主将(2年)に表彰状を手渡した。

 同校は、原発事故に伴う避難生活をしながら通学する部員がいるほか、練習場所の確保が難しい中、秋季県大会で8強に進出したことなどが評価された。同校の選出は2007(平成19)、11年に続き3度目。

 氏家主将は「地域の人が『頑張れ』といつも応援してくれる。今後も期待に応えられるよう頑張りたい」と述べた。半沢幸祐部長が同席した。

 東北地区をはじめ全国9地区の21世紀枠は12月11日に発表される。

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