聖光学院、初戦は「開幕戦」登場 センバツ、福岡・東筑と対戦

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組み合わせ番号を発表する聖光学院の矢吹主将

 第90回選抜高校野球大会(23日から13日間・甲子園)の組み合わせ抽選会は16日、大阪市で開かれ、昨秋の東北大会で優勝し、5年ぶり5度目出場の聖光学院は、大会初日の23日、開会式後の1回戦第1試合で東筑(福岡)と対戦することが決まった。午前10時30分開始予定。

 聖光学院は昨夏の甲子園ベスト16。センバツでのこれまでの最高成績は2013(平成25)年のベスト8。

 東筑は1898年創立の県立高。センバツは20年ぶり3度目の出場で、通算成績は0勝2敗とまだ勝利がない。夏の甲子園は昨夏を含め6度出場している。昨夏は1回戦で済美(愛媛)に4―10で敗れた。昨秋の九州大会はベスト4。

 初の開幕戦へ「突っ走る」

 開幕戦を戦うことが決まった聖光学院。くじを引いた矢吹栄希主将は「番号を見た瞬間、開幕戦だとすぐに理解した。動揺はなかった」と落ち着いた様子で話した。

 春夏合わせて19回目の出場となる同校だが、甲子園で開幕戦を戦うのは今回が初めて。

 斎藤智也監督は「初めての体験だが、いつかは訪れると思っていた。開幕までの1週間を突っ走るしかない」と開幕を見据えた。

 矢吹主将は「サイドスローの好投手がいるので対策を進めたい。準備期間が短い中でチームの状態を高めていきたい」と意気込んだ。

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