聖光学院・主砲の五味、自然体を意識 東海大相模戦へ打撃練習

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打撃練習で快音を響かせる五味

 初戦を突破した聖光学院は大会第5日の27日の2回戦第1試合(午前9時開始予定)で東海大相模(神奈川)と対戦する。

 東海大相模は7年ぶり10度目の出場。春の選抜大会は優勝、準優勝ともに2回、夏の甲子園では優勝2回、準優勝1回の実績を誇る。本県勢と神奈川県勢との対戦成績は本県の通算0勝7敗。聖光学院は2015(平成27)年の夏の甲子園2回戦で東海大相模と対戦し、1―6で敗れている。

 聖光学院ナインは25日、大阪市内の球場で練習し、東海大相模のエース斎藤礼二(3年)らを意識した打撃練習に時間を費やした。

 聖光学院の主砲五味卓馬(3年)は「いろいろ考えると打席で迷いが出る」と打席ではエース対策よりも自然体を意識していた。

 東北大会4試合では、9打点をたたき出し、勝負強さを発揮した。だが、4番に座った1回戦は5打数1安打と振るわず「気負いすぎた」と反省した。この日は、外野へ鋭い打球を何発も飛ばすなど、気持ちは切り替えた様子。強豪との対戦を前に「執念だけは負けない」と闘志を燃やす。

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