聖光学院・瀬川が2発、打線けん引 学法石川にコールド勝ち

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
【聖光学院―学法石川】3回表聖光学院無死、中越え本塁打を放ち、チームメイトとハイタッチする瀬川=信夫ケ丘球場

 14安打14得点と打線が爆発した聖光学院が、学法石川に7回コールド勝ちした。

 聖光学院打線が牙をむいた。中でも瀬川航騎(2年)は高校入学後、初めてという1試合2本塁打を放つなど3安打5打点の活躍。14安打14得点の打線をけん引し、「すごくうれしい」と満面の笑みを見せた。

 打撃時に体の開きを抑えるため、左足を内側に踏み込むようにフォームを変えたことが結果に表れた。171センチ、70キロと決して体格には恵まれていないものの、振り抜いた打球はぐんぐん伸び、外野スタンドに飛び込んだ。

 強豪・学法石川との大一番での大勝だが「自分たちの代は力がないと言われている。したたかに戦いたい」と瀬川。春7連覇、そして夏10連覇に向けて、慢心はない。

民友セレクション