公立校が『存在感』 春季福島県大会、17年ぶり決勝で対戦

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 光南の優勝で幕を閉じた第68回春季東北地区高校野球大会。決勝は17年ぶりの公立校同士の対戦となるなど、夏を見据えた前哨戦は公立校が存在感を示した。

 光南は準々決勝までを3失点で乗り切り、決勝では10得点と投打に総合力の高さを発揮。磐城は準決勝で王者・聖光学院を破り、古豪復活を予感させた。

 聖光学院は、斎藤智也監督が「投手陣は仕上がっていない」と言うように4試合で計26失点。ただ打線は例年以上の破壊力を見せた。

 夏の大会まで約1カ月半。今大会で快進撃を見せた船引や聖光学院に善戦した須賀川など公立校の一層の活躍と、夏10連覇を目指す聖光学院や、日大東北など私立勢の巻き返しも見どころの一つとなりそうだ。

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