全試合が「雨天順延」...14日に7試合 春季福島県大会・第2日

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グラウンドの水たまりを見つめる会津農林ナイン=ヨーク開成山スタジアム

 第69回春季東北地区高校野球県大会第2日は13日、会津若松市のあいづ球場と郡山市のヨーク開成山スタジアムで1回戦5試合を行う予定だったが、雨のため全試合が14日に順延となった。14日は同日予定の会津坂下町の鶴沼球場での1回戦2試合を含む計7試合を行う。20日以降の後期日程に変更はない。

 水たまり見つめ「気持ち切り替える」

 ヨーク開成山スタジアムでは、試合開始予定の約1時間前に雨天順延が決定。第1試合で対戦予定だった会津農林と平工の選手はユニホーム姿で待機していたが、ベンチからもどかしそうにグラウンドの水たまりを見つめると、気持ちを切り替えていた。

 会津農林は同球場内の室内練習場でストレッチや打撃練習に汗を流した。志賀省吾主将(3年)は「雨は覚悟していた。チーム一丸となり、気持ちを切らさずに試合に臨みたい」と表情を引き締めた。

 平工はいわき市の学校に戻った。仁科剛毅主将(同)は「チームの調子は良く、雰囲気もいい。早く試合をしたい気持ちを抑え、初戦に全てをぶつけたい」と意気込んだ。

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