【展望・春季福島県大会】優勝争い聖光学院が軸 夏への前哨戦

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 第70回春季東北地区高校野球県大会は支部予選を勝ち上がった代表校に特別枠の聖光学院を加えた計30校が春の頂点、東北大会の切符を目指してしのぎを削る。

 Aブロックには、相双支部を制した小高産業技術と昨夏準優勝のいわき光洋が入った。昨秋8強の須賀川と磐城などがどう挑むか、序盤から激戦が予想される。

 Bブロックでは、日大東北が湯本と対戦。学法福島は支部予選で敗れた福島商と再び激突する。6大会ぶりの尚志はふたば未来と対戦する。

 Cブロックは昨秋準優勝の光南、会津第2代表の喜多方、いわき第2代表の東日大昌平など実力校がそろう。県北支部初制覇の福島成蹊の戦いぶりにも注目だ。

 Dブロックは、センバツ大会出場で予選免除の聖光学院に、昨秋3位で県南支部を制した学法石川、県中第2代表の帝京安積などが挑む。

 大会は昨秋優勝の聖光学院を軸に進みそうだが、春の大会は各校とも夏を見据えた前哨戦となる。新チームの更なる成長のためにも一つでも多く勝ち進み、チーム力の底上げを図りたい。

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