「学法石川−磐城」伝統校が激突 初戦、屈指の好カード

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 初戦屈指の好カードとなった学法石川−磐城。夏の福島大会はともにシード校ながら初戦で敗退しており、雪辱に燃える伝統校同士の対決が注目される。

 「先を見ずに目の前の1イニングに集中したい」と学法石川の上田勇仁監督。8月中旬は平安(京都)など関西の強豪の胸を借り、練習試合で収穫を得た。大阪桐蔭には0--8で敗れたが、途中登板のエース北郷辰憲(2年)が5回無失点の好投。「1年から試合に出ている選手も多いので期待している」と奮起を促した。

 磐城の木村保監督は「チャレンジャーとして思い切りぶつかりたい」と意気込んだ。夏の主力4人が残ったが、経験の少ないバッテリーに不安を抱える。「ミスを少なくして冷静に対処してほしい」。初戦を見据え、勝負の鍵を挙げた。