学法石川・関口『好リリーフ』 強豪・聖光学院に堂々の投球

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【学法石川―聖光学院】6回表学法石川、磯崎の右前打で三塁に進む水野

 学法石川の関口夏樹(1年)は2回から登板、強豪聖光学院に1点を許したものの、堂々の投球を見せた。「調子は良かったが、チームの流れを引き寄せるような投球ができなかった」と悔やんだ。

 関口はこれまで窮地となると気持ちで負け、打たれることが多かった。「練習からチームメートと競うことで精神面を鍛えた」。心身ともに磨いた成果が表れ、追加点を狙う聖光学院が走者を得点圏に置いた場面で「気持ちの入った」直球と変化球を丁寧に投げ、幾度かのピンチを脱した。

 「また登板のチャンスがあれば、チームのために気持ちの入ったピッチングがしたい」。強豪を相手に好投した16歳は更なる飛躍を誓った。