【秋季福島県大会展望】王者・聖光学院に挑む各支部予選優勝校

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 夏の福島大会を11年連続で制し、甲子園で16強入りの聖光学院が今大会も軸になりそう。新チームとなった各校がどう王者に挑むか。球児たちの新たな戦いが幕を開ける。

 聖光学院は、2年生ながら甲子園でも活躍した矢吹栄希を中心に厚い選手層を誇り、県内では頭一つ抜けた存在だ。とはいえ支部予選を免除され新チームの力は未知数で、初の公式戦で実力が試される。

 その聖光を追うのは各支部予選優勝校。県中支部を制した日大東北は投手を中心に守備陣が充実、聖光不在の県北支部を制した福島商、県南支部の光南はいずれも総合力が高い。いわき支部は湯本が優勝し、古豪復活に期待が高まる。相双支部初優勝のふたば未来学園、会津支部の喜多方桐桜も注目だ。

 初戦の注目カードは、夏の福島大会の再現となる磐城―東日大昌平のいわき勢対決か。夏は磐城が完封で第2シード東日大昌平を下した。聖光学院は、会津支部を制した喜多方桐桜と初戦で激突。Aブロックにはこの2校に加え、福島商と夏の福島大会決勝で聖光学院と熱戦を繰り広げたいわき光洋も入り、好ゲームが期待できそうだ。

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