福島成蹊『先輩越え』秋初勝利 創部11年、郡山北工に5-0

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【郡山北工―福島成蹊】県大会初勝利を喜ぶ福島成蹊ナイン=いわきグリーンスタジアム

 中盤の好機を生かした福島成蹊が郡山北工に5-0で快勝した。

 福島成蹊は創部11年目にして秋の県大会で初勝利をつかんだ。主将の菊池幸矢(2年)は「試合前から(勝利という)結果を出そうとチームが盛り上がっていた」と喜んだ。

 新チームの目標は、夏の福島大会で初の16強入りを果たした現3年生。引退した先輩たちも成し得なかった秋の勝利を目指し、ナインが闘志を燃やした。六回に適時打を放った八巻仁(同)は「これまで先輩たちに立ちはだかってきた壁を乗り越えようとガンガン行けた」と話す通り、支部大会で不振だった打線は、この日10安打と奮起した。

 2年連続で県大会出場を果たし、初勝利と成長著しい。金子淳監督は「先輩たちが積み重ねた財産が今のチームにはある」と、さらなる躍進を期待する。

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