学法石川、先制実らず 日大山形に2-7、力んだエース・永成

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【日大山形―学法石川】4回裏日大山形1死二塁、マウンドで学法石川捕手小島(右)と言葉を交わすエース永成
1回戦
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4
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6
7
8
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学法石川
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0
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日大山形
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3
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7

 第70回秋季東北地区高校野球大会は13日、本県第3代表の学法石川は1回戦で日大山形(山形第3代表)に2―7で敗れた。学法石川は初回に先制したが、2回以降は散発3安打と打線が沈黙、逆転負けを喫した。

 学法石川のエース永成廉(2年)は昨年の東北大会の雪辱を果たそうとする余り、投球に力が入った。「周りが見えなくなっていた」と悔しさをにじませた。

 昨年も1回戦で先発したが、鶴岡東(山形)に4回途中で4失点、チームは2点を返したが敗れた。今回も同じ山形代表相手に闘志を燃やしたが、粘られた末にストライクを取りにいった甘い球を狙われた。捕手との呼吸も合わず、5回を投げて交代を告げられた。

 「春までに成長したい」。東北大会で2度の悔しさを味わったエースの新しい挑戦が始まる。

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