聖光学院・星、公式戦初アーチ 「チームにいい空気があった」

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【能代松陽-聖光学院】9回表聖光学院無死一塁、星が左越え本塁打を放つ

 福島市のあづま球場で17日に行われた第70回秋季東北地区高校野球大会第4日の準決勝。聖光学院の星歩志(2年)は9回に大量得点の口火を切る2点本塁打。公式戦初アーチに「芯で捉えられた」と満足げだった。

 4回以降、無得点が続いていたが「チームに点を取ろうという、いい空気があった」と星。つなぐ意識で打席に立ち、内角高めの直球を逃さなかった。

 入学時は捕手。しかし肩をけがし、コンバートを決断した。「捕手で頑張りたかった」と失意はあったが、決して後ろ向きにならず練習に取り組んだ。

 好調な打線の要因を「技術よりも、相手に向かっていく姿勢ができている」とみている。決勝でもやることは変わらない。「明治神宮大会が一番の目標。立ち向かう気持ちで行く」と表情を引き締めた。

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