「秋季東北高校野球」開幕 開会式、聖光学院が優勝旗携え入場

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昨年度の優勝旗を携え、行進する聖光学院ナイン=秋田市、こまちスタジアム

 第71回秋季東北地区高校野球大会は13日、秋田市のこまちスタジアムで開幕した。初日は同球場とさきがけ八橋球場で1、2回戦4試合が行われ、県勢の日大東北は山形第1代表酒田南と2回戦で対戦し、1―4で敗れた。

 大会第2日の14日は、福島商がこまちスタジアム第1試合(同8時30分開始予定)で宮城第1代表仙台育英と、聖光学院が同球場第2試合(午前11時開始予定)で岩手第2代表花巻東との初戦に臨む。

 昨年度優勝校の聖光学院は須藤翔主将(2年)が優勝旗を携えて入場行進した。須藤は「開会式を迎えて緊張感も高まっている。相手にこだわらず自分たちができることをやっていく」と14日の初戦に向けて意気込んだ。チーム状態は特に野手陣の動きがいいという。連覇と2年連続のセンバツ出場に向けて「いい緊張感を持って迎えられている」と落ち着いていた。

 初戦を前に福島商『闘志』

 3年ぶりに秋の東北の舞台にやってきた福島商の高橋尚也主将(2年)は強豪仙台育英との初戦を前に「一つのミスからつけ込まれる。(県大会での)チーム、個人の課題を修正し、粘って最少失点に抑えたい」と闘志を燃やした。

 1999(平成11)年秋の東北大会を制した時の開催地が秋田県だった。チームにとって験がいい舞台。高橋は「勝ってセンバツ出場を決めたい」と誓った。

 【10月13日の福島県代表・試合結果】秋季高校野球東北大会

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