福島商、仙台育英に7回コールド 山口意地の一打も悔しい敗戦

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【仙台育英―福島商】4回裏福島商1死二、三塁、2点適時二塁打を放つ山口=こまちスタジアム
2回戦
1
2
3
4
5
6
7
8
9
仙台育英
0
1
0
2
0
4
3
10
福島商
0
0
0
2
0
0
0
2
(7回コールド)

 福島商は散発3安打に抑えられ、宮城第1代表仙台育英に2―10の7回コールドで敗れた。

 福島商ナインは3年ぶりとなった東北大会の舞台で苦いコールド負けを喫した。チーム唯一の適時打を放ち意地を見せた5番打者山口伊吹(2年)は「いい投手をどう攻略するか。勉強になった」と悔しい敗戦をしっかり受け止めた。

 宮城第1代表の強さを見せつけられた。相手投手のスライダーを狙ったが、「低めに入り、キレがあった」と一巡目は一塁ゴロに倒れた。1死二、三塁の絶好の場面で回った2打席目は低めのスライダーを捨て、ストライクゾーンを高めに修正。3球目の高めに入ったスライダーをはじき返し走者2人をかえした。これがチーム唯一の長打だった。

 この日、こまちスタジアムで試合があった6チームのうち、福島商以外はすべて私立校。「ここで勝って県立校のプライドを見せたかった」と古豪の中軸は雪辱を誓った。

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