ドーム・安田会長がケンブリッジたたえる 陸上男子400リレー「銀」

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 リオデジャネイロ五輪第15日の19日、陸上の男子400メートルリレー決勝で山県亮太(24)=セイコーホールディングス、飯塚翔太(25)=ミズノ、桐生祥秀(20)=東洋大、ケンブリッジ飛鳥(23)=ドーム=の日本が37秒60のアジア新記録で銀メダルに輝いた。2008年北京大会の銅を上回り、1928年アムステルダム大会女子800メートルで銀メダルの人見絹枝に並ぶトラック種目の最高成績。

 日本のアンカーを務めたケンブリッジ飛鳥が所属する「ドーム」の安田秀一会長(46)は20日、いわき市で福島民友新聞社の取材に応じ、ケンブリッジの活躍をたたえた上で「五輪後もさらに陸上に注目が集まるような活躍を」と述べた。

 安田会長は「今回の結果に甘んじず、より良い人間、選手になっていってほしい」と激励の言葉を贈った。

 同社は昨年12月、いわき市に物流拠点「ドームいわきベース」を建設。また、いわきスポーツクラブを設立し、Jリーグ参入を目指す新生いわきFCを発足させた。7月には、ケンブリッジの指導に携わるドームのスタッフをいわき市に派遣、いわきFCの選手たちにランニング指導を行った。