"フラガール"お出迎え フィニッシュ地点でランナーにレイ

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フルマラソンを完走した選手を笑顔で出迎え、レイを掛けるフラガールら

 過去最多の1万396人がエントリーした8日の「日本の復興を『いわき』から第6回いわきサンシャインマラソン」では、フルマラソンはレース途中から雨に見舞われたものの、ランナーたちが熱い走りを披露した。今大会からランナーを支援するボランティア「サポートメンバー」を募集。県内外から大勢のサポーターが集まり、大会を支えた。

 フィニッシュ地点のアクアマリンパークでは、地元のフラダンス団体「ハーラウラウラーナニ」などのメンバーが、完走したランナーを笑顔で迎えた。

 おそろいの衣装に身を包んだフラガールたちはランナーにレイを掛けて力走をたたえた。フラガールの若松由愛(ゆちか)さんと木村悌子さんは「ランナーから『寒い中ありがとう』と声を掛けられ、逆に元気をもらった」と、選手との心温まる交流に顔をほころばせた。

 ドラゴンボールに仮装 

 いわき市役所サッカー部有志の5人は、漫画ドラゴンボールのキャラクターに扮(ふん)してフルマラソンを完走した。

 「応援への感謝の気持ちを込めて沿道の子どもたちに喜んでほしい」と仮装を始めた。前回は中止になったため、1週間後に自分たちだけでマラソンコースを走った。リーダーの江尻卓資(たかし)さんは「完走できたし、応援への感謝という目的が達成できて良かった」と話した。

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