五輪の陸上で活躍を 福島で「川本ジュニア塾」修了式

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五輪の陸上で活躍を 福島で「川本ジュニア塾」修了式

修了式に出席した川本監督(下段奥から6人目)と塾生ら

 県が日本を代表する陸上選手の輩出を目指し2013(平成25)年度から実施している「川本ジュニア塾」の本年度の修了式は8日、福島市で行われ、塾生が目標に向かって新たな一歩を踏み出した。

 式では、広瀬敬彦県スポーツ課長があいさつ。塾長の川本和久福島大陸上競技部監督が塾生一人一人に修了証を手渡し、「夢を忘れないこと。みんなに日の丸をつけて活躍してもらいたい」と期待を述べた。

 塾生代表の橋本志乃さん(石川中3年)が「塾に来ることを毎回楽しみにしていた。五輪で活躍できる選手になりたいと思うようになった」と話した。

 同塾は各大会で好成績を収めた中学生が対象。本年度は全7回の実技講習に計25人が参加した。川本監督や元女子100メートル日本記録保持者の二瓶秀子さん、東邦銀行陸上競技部の選手らが講師を務めた。