元気に楽しく走れたよ デンソーが藤原小でランニング教室

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 デンソー(愛知県刈谷市、加藤宣明社長)は20日、いわき市の藤原小で交流会を開き、ボランティアで参加した社員35人と同校の全校児童約160人が陸上などを通して、親交を深めた。

 同社は震災復興支援として、東北の被災地でボランティア活動を展開している。

 今回は、震災後に同社のフラダンスグループがスパリゾートハワイアンズの舞台に出演した縁などもあり、同市の小学校を訪問した。

 藤原小ではランニング教室が開かれ、デンソー陸上長距離部の元選手で全日本実業団女子駅伝でも活躍した亀井久美子同部マネジャーが講師となり、楽しく走るこつなどを伝えた。

 亀井さんは準備運動の大切さのほか、速く走るためには体を大きく動かすことが大事だ、などと紹介。児童らは低、中、高学年ごとに決められた時間を亀井さんら同社員と一緒に走り、実業団選手の技術や心構えなどを学んでいた。

 教室終了後、社員らが同校で窓ふきボランティアを行った。また、同日までに同社は同校にベルマーク収集ボランティアの一環としてスピーカーを寄贈した。