最大傾斜37度、駆け上がる 猪苗代ゲレンデ・逆走マラソン

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最大傾斜37度、駆け上がる 猪苗代ゲレンデ・逆走マラソン

モーグルの大会で使用する最大傾斜37度のコースを懸命に登る参加者

 スキー場のゲレンデを駆け上がる「ゲレンデ逆走マラソン2015」の第2戦は5月31日、猪苗代町のリステルスキーファンタジアで行われ、選手が急勾配のコースを走り抜けた。GAMBARUZO!ふくしま実行委員会の主催。

 会津地方の自然を満喫してもらい、原発事故に伴う風評を打破するため2011(平成23)年から、6スキー場で開催している。第2戦は290人が参加し、8キロ、4キロ、2キロの3コースに挑戦した。選手は肌寒い天候の中、元気にスタートし、ワールドカップ(W杯)で使用した最大傾斜37度のダフィーコースをロープを使って登り、スキー場をさっそうと駆け上がった。

 五輪代表・星野さん参戦

 同コースはモーグルのW杯で日本人選手が好成績を挙げており縁起が良いとして、第2戦には、ソチ五輪モーグル日本代表の星野純子さん(チームリステル所属)も参戦。「W杯で表彰台に立てるよう、験担ぎに来ました」と笑顔を見せ、スタートした。

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