「かしまの一本松」出発 ナース・マラソン、たすきをつなぐ

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「かしまの一本松」出発 ナース・マラソン、たすきをつなぐ

「かしまの一本松」から郡山市に向けて出発する参加者たち=17日午後7時10分ごろ、南相馬市鹿島区

 被災地に元気と勇気を届けようと、全国の精神科看護師8人によるナース・マラソンが17日始まった。8人は南相馬市鹿島区沿岸の「かしまの一本松」を出発、ゴールの郡山市のビッグパレットふくしまを目指し、2日間かけて約110キロの道のりをたすきでつなぐ。

 全国の精神科看護師でつくるラン・ナースの主催。2011(平成23)年10月に宇都宮--喜多方間、13年5月に相馬−仙台間でたすきをつないでおり、今回は日本精神科看護学会全国大会が18〜20日に郡山市で開かれるのに合わせて企画した。伊達市の看護師渡辺竜二さん(41)をはじめ、ラン・ナース代表の伏田善祐さん(49)=滋賀県=らが参加。復興へ向かう被災地の現状を肌で感じながら、力走を繰り広げている。