看護師8人が110キロ走破 ナース・マラソン、郡山にゴール

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看護師8人が110キロ走破 ナース・マラソン、郡山にゴール

心を一つにし南相馬市から郡山市までタスキをつないだメンバー

 被災地に元気と勇気を届けようと、全国の精神科看護師8人がタスキをつないだナース・マラソンは18日、南相馬市から約110キロを2日間かけて走破し、郡山市のビッグパレットふくしまにゴールした。

 全国の精神科看護師でつくるラン・ナースの主催。17日に南相馬市鹿島区の「かしまの一本松」を出発した8人は、1区間10キロ前後で、高低差などのコース状況に合わせ交代しながら走った。福島市や二本松市などを経て、18日午前8時ごろにビッグパレットふくしまにゴールした。参加した伊達市の看護師渡辺竜二さん(41)は「道は険しかったが、仲間との結束で完走できた」と感無量の様子だった。今回は日本精神科看護学会全国大会が18〜20日に郡山市で開かれているのに合わせて企画。大会の会場内では、ラン・ナースの活動を伝えるブースを設けた。

 ラン・ナースはこれまで2011(平成23)年10月に宇都宮--喜多方間、13年5月に相馬−仙台間でリレーマラソンを行っている。