5日"東和ロードレース" ゲスト・野口みずき「リオ目指す」

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
5日

開会式でリオ五輪に向けた決意を披露する野口みずき

 第46回東和ロードレース大会の開会式は4日、二本松市太田住民センターで行われ、関係者や選手約200人が大会の成功と健闘を誓った。大会は5日、同市の旧下太田小前ゲートを発着点に行われる。市などでつくる実行委の主催、市、市教委、市体協の共催、いなほ陸友会の主管、福島民友新聞社などの後援。

 開会式では、大会長の新野洋市長が「触れ合いを大切にし、思い出の多い大会にしてほしい」とあいさつ。ゲストランナーで参加するアテネ五輪女子マラソン金メダリストで今季のナショナルチームメンバーの野口みずき(シスメックス)は「高地合宿で知られるボルダーに似た印象。来年のリオ五輪出場を目指しており、5日は楽しみながら走りたい」と語った。「日本酒が好き」という野口への誕生日(3日)プレゼントとして、同市の大七酒造から日本酒が届けられた。

 懇親会では、手打ちうどんなどが振る舞われたほか、同市のご当地ヒーロー「ツインウェイター」のショーも行われ、楽しく交流した。

 大会には県内外から4040人のランナーが参加する。種目はウオーク2部門を含む34種目。午前7時に受け付けを開始、同8時30分のウオーク2部門から順次スタートする。野口は小学生部門の伴走を務める。