旧90市町村、12年で走破 川俣AC0人、1214キロつなぐ

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
旧90市町村、12年で走破 川俣AC0人、1214キロつなぐ

最終ランナーとしてゴールする古川町長(中央)

 川俣町の陸上クラブ「川俣AC」(会長・古川道郎町長)が展開していた平成の大合併前の県内の旧90市町村を走破する駅伝は19日、12年の月日をかけてゴールした。

 2004(平成16)年に同町をスタートし、1214キロ、235区間を走り切った。たすきをつないだのは毎年の夏場で、日差しを受けながら会員20人が交代しながら"完走"した。

 最終日は福島市をスタートし、伊達郡、伊達市でたすきをつないだ。ゴール地点となった町中央公民館前には、古川町長が2.5キロの最終区間を走り、会員と共に笑顔でゴールした。これまで走った旧90市町村を書き入れた横断幕が掲げられた。

 古川町長は「スポーツを通した町の活性化を目的に始まった企画。12年間でさらに仲間の結束も強まった。また、新たなスタートを切りたい」と話した。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

聖光学院が「2連覇」、日大東北の反撃ムード断ち切る 秋季高校野球県大会

民友セレクション