白羽ゆりさん、猫ひろしさんが"力走" 1000キロ縦断リレー

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白羽ゆりさん、猫ひろしさんが

出発式に集まった市民らに手を振りながらスタートする白羽さん(中央)と猫さん(右)=1日午前9時ごろ、相馬市民会館前

 東日本大震災からの復興を願い、青森市から被災地を走り、都内までたすきをつなぐ「未来(あした)への道1000キロ縦断リレー」は1日、県内でのリレーが本格的に始まり、ランナーら36人が相馬市から県庁までの9区間、102.2キロを走破した。

 ゲストランナーで元宝塚歌劇団の白羽ゆりさん(福島市出身)とタレント猫ひろしさんが参加。相馬市民会館前で行われた出発式で、白羽さんは「福島の代表としてたすきをつなぎたい」、猫さんは「元気に楽しく走りたい」などと話した。一般参加者を代表して田子勝順さん(42)、由香利さん(39)夫妻(福島市)が「震災の記憶を風化させない思いで、明日へ向かって力強く進む」と宣誓。白羽さん、猫さんらと第1中継所の飯豊小(相馬市)まで力走した。

 2日は県庁を出発し、郡山市の開成山陸上競技場にゴールする。