"世界陸上の経験"学ぶ 県高駅伝へ福島高陸上部に指導

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
原さん(左)から指導を受ける部員ら

 福島高陸上部は20日、福島市茂庭地区で自主トレーニングを行い、陸上の世界選手権女子マラソンに2回出場している原裕美子さんに指導を受けた。

 来月開かれる県高校駅伝での上位入賞を目指し部員14人がトレーニングを行った。20日は、11月1日同地区で開かれる「茂庭っ湖マラソン」のランニング教室のため同地区を訪れていた原さんが特別コーチを引き受けた。

 原さんは、トレーニング前に、選手自らが目標に向かって闘志を燃やすことの大切さを伝えた。トレーニングでは、腕の使い方や足の運び方など、基本的な動きを中心に指導を行った。根本健太主将は「世界で戦った選手からの指導は良い経験になった」と話し、東北大会出場を目標に掲げた。