元五輪選手と汗流す 喜多方で「オリンピックデーラン」

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子どもたちと笑顔でジョギングする穂積さん(右)=喜多方市・押切川公園スポーツ広場周辺

 オリンピアン(五輪経験者)と市民らがスポーツを通して交流する「2015オリンピックデーラン喜多方大会」は27日、喜多方市の押切川公園スポーツ広場で開かれた。バンクーバー冬季五輪で銀メダルを獲得したスケート・スピードスケートの穂積雅子さん(福島市生まれ)ら5人が、ジョギングなどで参加者約600人と触れ合った。

 国際オリンピック委員会、日本オリンピック委員会(JOC)、日本オリンピアンズ協会、喜多方市、同市教委、同市体協の主催、日本体協、日本陸連、福島民友新聞社の共催。大会は全国7会場で開かれ、喜多方では今回で11回目を迎えた。

 訪れたのは、JOCが派遣するアンバサダーの穂積さんのほか、スキー・ノルディック複合の荻原次晴さん、同・フリースタイルの上村愛子さん、水泳(競泳)の内田翔さん、バレーボールの杉山祥子さん。

 5人は沿道に手を振ったり、参加者を励ましながら、2キロのジョギングや3キロのウオーキングに汗を流した。引き続き、トークショーやクイズなどに臨み、スポーツの素晴らしさを伝えた。

 参加した喜多方市の加藤智也君(加納小4年)は「(オリンピアンは)体が大きく、話も面白くて格好良かった」と声を弾ませた。