三浦弥平さんしのび「梁川マラソンクラブ」が相馬まで力走

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走りながら三浦弥平さんの遺徳をしのぶ参加者

 伊達市梁川町出身で本県初の五輪マラソンランナー故三浦弥平さんの遺徳をしのぼうと、梁川マラソンクラブは10日、同市から相馬市までをたすきでつなぐイベントを実施した。

 同クラブによると、三浦さんは客人をもてなすため、伊達から相馬まで走って魚を買いに行ったという逸話がある。イベントは、三浦さんの偉大な足跡をたどろうと企画された。同クラブのメンバーらが参加。梁川町にある三浦さんの記念碑をスタート地点に、35キロを3区間に分けてたすきをつなぎ、三浦さんの功績に思いを巡らせた。ゴールの相馬市では魚を購入した。