男子-太田、女子-桑原が制す 須賀川で「円谷マラソン」

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須賀川路を駆ける選手たち

 東京五輪男子マラソン銅メダリストで須賀川市出身の故円谷幸吉の功績をたたえた第33回円谷幸吉メモリアルマラソン大会は18日、同市の須賀川アリーナを発着点に開かれた。ハーフ一般女子は桑原絵理(須賀川市)が1時間25分3秒で3連覇を達成、同男子は地元招待選手の太田元紀(同市)が1時間11分16秒で優勝した。

 21部門に県内外から過去最多となる2888人が参加、秋の須賀川路を走り抜けた。円谷のライバルでメキシコ五輪銀メダリストの君原健二氏、円谷の練習パートナーの宮路道雄氏も、参加者と触れ合いながら走った。

 終了後に座談会などが開かれ、橋本克也市長、円谷の兄喜久造さんや君原氏、小、中、高校で円谷の同級生の羽鳥兼市ガリバーインターナショナル会長らが円谷の功績を振り返った。

 藤田弘輝ヘッドコーチ 第1Qは流れがつかめなかったが、第2Q以降、ディフェンスを修正した。勝てたことはうれしいが、まだ課題もある。ディフェンス、リバウンドを強くし、より質の高いプレーを目指す。