「福島県高校駅伝」21日号砲 猪苗代で開会式、活躍を誓う

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握手を交わす佐藤(中央)、菊地社長(右)、野地代表

 「都大路」への出場権を懸けた男子第60回、女子第33回県高校駅伝競走大会は21日、猪苗代町総合体育館(カメリーナ)前を発着点に開かれる。同館で20日、開会式が行われ、選手たちがレースでの活躍を誓った。

 7区間42.195キロで争われる男子は40校、5区間21.0975キロの女子には21校が出場。女子は午前9時20分、男子は同10時50分にスタートする。

 開会式では、前回男女で優勝した学法石川が優勝旗を返還。特別協賛社代表の牧野富雄県信用金庫協会長、主催の中野幹夫県高体連陸上競技専門部会長、鈴木浩一福島陸協会長らが「復興には若い力が必要。力走で県民に勇気と感動を与えてほしい」とあいさつ。開催地の前後公町長が歓迎の言葉を述べた。

佐藤氏からたすき 学法石川の阿部弘輝主将(3年)が「日ごろの競技活動を支えてくれる方への感謝と、熱い思いをたすきに込めて走る」と宣誓。会場に駆け付けた北京五輪男子マラソン日本代表の佐藤敦之京セラ女子陸上部監督(会津高卒)らが各校の代表者にたすきを手渡した。

 男女の優勝校は12月20日、京都市で開かれる全国大会に出場する。また、男女上位5校は11月12日に山形県長井市で開かれる東北大会に出場する。全国大会の京都開催50年を記念し、県代表を除く東北大会の上位入賞校男女各1校も、地区代表として全国大会に出場する。

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