桑原が女子A3連覇、リズムを崩さず 猪苗代湖ハーフマラソン

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【ハーフ女子A】後続を引き離し、3連覇を達成した桑原絵理(AC須賀川)=猪苗代町総合体育館前

 猪苗代町総合体育館カメリーナを発着点に25日、2774人が健脚を競った「猪苗代湖ハーフマラソン2015」。男女、年齢別に11部門で争われたハーフマラソンで、女子は1時間25分53秒のタイムでゴールした桑原絵理(AC須賀川)が3連覇でA(19~29歳)を制した。 

 後続に8分以上の差を付けてハーフ女子A3連覇を達成した桑原絵理(AC須賀川)。風の影響で思うような走りをさせてもらえなかったが「そんな時もあるかな」と周囲が苦しむ中で自分のリズムを崩さず、王者の貫禄を見せつけた。

 年間約30本のレースをこなし、18日には須賀川市で開かれた円谷幸吉メモリアルマラソン大会に出場するなど豊富な経験を持つ。しかし、この日は「向かい風でペースが上がらなかった」と苦戦を強いられた。

 それでも「特別なことはせず、後続を意識するよりも自分のリズムに集中した」と、いつも通りの走りに専念。記録は1時間25分53秒と昨年より約4分落としたものの、後続を振り切り勝利をつかんだ。

 来年も参加を予定し、「記録更新と4連覇を目指したい」と力強く宣言した。