震災後最多、3000人が力走 野馬追の里健康マラソン

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約3000人が健脚を競った野馬追の里健康マラソン大会=6日、南相馬市・雲雀ケ原陸上競技場前

 南相馬市スポーツ復興祈念第28回野馬追の里健康マラソン大会・第10回ウオーキング大会は6日、同市原町区の雲雀ケ原陸上競技場周辺で開かれた。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故後最多の約3000人が県内外から参加し、力強い足取りで復興を後押しした。

 同市、福島民友新聞社などでつくる実行委員会の主催。ハーフ、10キロ、5キロ、3キロなどのコースで年代や男女別の32部門が行われた。

 ハーフ一般男子39歳以下(特別招待を除く)は南相馬市出身の佐久間祥選手(亜細亜大、日大東北高卒)が1時間6分40秒で初優勝、ハーフ一般女子フリーは野尻あずさ選手(富山県)が1時間22分53秒で4連覇を飾った。同部門県勢女子トップは1時間24分8秒で2位に入った桑原絵理選手(AC須賀川)だった。

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