「全国中学駅伝」13日号砲 男子・若松五、女子・勿来一出場

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健闘を誓う初出場の男子・若松五メンバー

 第23回全国中学校駅伝大会は13日、山口市の山口県セミナーパーク・クロスカントリーコースで開かれる。都道府県代表の男女各48校(開催県は2校)が優勝を目指し熱い走りを繰り広げる。12日は同市の維新百年記念公園スポーツ文化センター・アリーナで開会式が行われ、本県代表でともに初出場の男子・若松五、女子・勿来一が健闘を誓った。アップダウンの激しい難コースで、男子が6区間(18キロ)、女子が5区間(12キロ)でたすきをつなぐ。女子が午前11時、男子が午後0時15分スタート予定。

 男子・若松五、調子上向きVへ

 男子の若松五は「全国制覇」を目標に、県大会と東北大会を制したメンバーと同じ布陣で臨む。勝負強い1区・大川原翔や県大会区間賞の2区・後藤大輝など実力のある3年生がチームを引っ張る。

 斎藤守監督は「選手の調子は上向き。初出場だが、レベルの高い関東勢に食らいつければ優勝できるチャンスはある」と自信をのぞかせる。

 主将の後藤は「それぞれの区間で10番以内でたすきをつなぎ上位に食い込みたい」と表情を引き締めた。

 女子・勿来一、上位入賞へ勝負

 女子の勿来一は1区に1年生で勢いのある谷口亜実を起用。目標の「上位入賞」に向け勝負を懸ける。

 小野剛監督は「物おじしない谷口の1区で流れをつかみたい。中盤では3年生がレースを安定させ、いい形でアンカーにたすきをつないでくれると思う」と期待を寄せた。

 初出場となる今大会に合わせ芝生でトレーニングした。主将の大平瑞季(3年)は「芝生のコースにも慣れ力は発揮できる。チームの雰囲気もいい」と大舞台での飛躍を目指す。