元五輪マラソン代表・尾崎好美さん、児童に"走り方"伝授

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児童たちにランニングフォームを教える尾崎さん

 第一生命保険女子陸上部アドバイザーで世界陸上ベルリン大会女子マラソン銀メダリスト、ロンドン五輪女子マラソン日本代表の尾崎好美さん(34)は18日、いわき市の中央台北小でランニング教室を開き、児童が良い走り方のポイントを学んだ。第一生命保険福島支社の主催、福島民友新聞社、同市、同市教委の後援。

 第一生命保険が来年2月14日に同市で開かれる「第7回いわきサンシャインマラソン」の特別協賛企業に加わったことを記念して開催。尾崎さんはサンシャインマラソンのゲストランナーとして出場する。

 教室には同校5年生74人が参加。尾崎さんは腕の振り方や姿勢、頭の位置を保つことなどのランニングフォームを伝授。児童たちに「自分に自信を持つことも大切。楽しく走ってほしい」とエールを送った。

 指導を受けた新妻歩弥(あゆみ)君(11)は「教えてもらったことを来年の陸上大会に生かしたい」と感謝した。尾崎さんは19日にも、同市の平体育館でランニング教室を開く。

 4回目の出場を前にいわき市長表敬

 ランニング教室に先立ち、尾崎好美さんは18日、いわき市役所を訪れ、清水敏男市長と懇談した。いわきサンシャインマラソンに過去3回出場している尾崎さんは「いわきには思い入れが強い」と述べ、清水市長は「尾崎さんにマラソンを指導してもらえることは、市民の元気につながる」と話した。第一生命保険福島支社の中村洋章支社長らが同席した。

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