学法石川女子42位「来年リベンジする」 全国高校駅伝

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42位でゴールする学法石川のアンカー根本=京都市・西京極陸上競技場

 東北大会で全国への切符をつかみ、昨年に続いて大舞台に挑んだ女子の学法石川。根本実咲主将(2年)は「昨年に比べてチームは成長したが、力がまだまだ足りないと痛感した」と、肩を落とした。

 初の大舞台にもかかわらず、きつい上り坂がある1区を任された古寺冴佳(1年)は「緊張はしたが、気持ちよく走れていた」と振り返る。だが、強い下半身から繰り出され、斜面でもスピードに乗る走力は全国の強豪校の前では通用せず「走り以上に順位が伸びていなかった」と話す。古寺のひと言が全国との差を物語っていた。

 「練習から高いレベルを求め細かいことにこだわる必要がある」と根本。「全国で入賞」を目標に掲げるチームは「この経験を生かして一丸となって力を付け、来年はリベンジする」と成長を誓っていた。