川内でハーフマラソン 16年4月30日、村内で初めて

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 東京電力福島第1原発事故からの住民帰還を進める川内村は来年4月30日、村内で初のハーフマラソン大会「川内の郷かえるマラソン―復興から創生への折り返し」を開く。21日に村内で第1回実行委員会を開き、大会概要を決めた。

 大会は、復興に向けた村の交流人口増加などを目的に開催。同村ヘリポートをスタート・ゴール地点に自然豊かな村内をコースに設定した。ハーフマラソンのほか、10キロ、5キロ、親子マラソン(1・5キロ)の4コースで健脚を競う。定員は合わせて1100人を予定し、ゲストランナーとして「公務員ランナー」として知られる川内優輝選手らを招待する予定だ。

 実行委員会では秋元正村教育長が「震災から5年目に入った。(マラソンを通じ)村の活性化と交流人口の増加につなげたい」と語った。実行委員会は1月から参加者を募る方針。問い合わせは実行委員会事務局・村教育委員会(電話0240・38・3806)へ。

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