福島県、若いチームで入賞へ気合 17日「都道府県対抗女子駅伝」

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8位を目標にレースに挑む本県チーム=京都市西京極総合運動公園

 第34回全国都道府県対抗女子駅伝は17日、京都市西京極総合運動公園陸上競技場を発着点に開かれ、各都道府県代表選手が9区間計42.195キロで古里のたすきをつなぐ。スタートは午後0時30分。レースを翌日に控えた16日に同市体育館「ハンナリーズアリーナ」で開会式が行われ、本県は、代表の門馬琴実(田村高1年)が県旗を掲げ堂々と入場行進した。 

 ◆レース展望 若いチーム、総合力で勝負

 本県は入賞となる8位を目標に掲げ、平均年齢17.3歳と若いチームで攻める。核となるのは大学生2人と社会人2人。畑中良介監督(田村高教)は「(8位は)高い目標かもしれないが、それぞれが経験を生かし、自分たちの力を発揮してほしい」と総合力に期待を込める。

 各チームのエースがそろう1区には、2年ぶりの出場となる田辺美咲(三井住友海上)を起用。実業団で経験を積んだ走りで、好位置で後続にたすきをつなぎたい。

 2区は昨年の全国高校女子駅伝2区で7人抜きを見せた折笠有彩(田村高2年)、3区は東日本女子駅伝で区間6位と成長著しい新後優希(若松一中3年)が担う。

 4区は昨年7月のユニバーシアード1万メートルで5位の実績がある主将小枝理奈(大東文化大3年)、5区は前回アンカーを務めた小沢夏美(白鴎大3年)と続く。大学生コンビの走りで順位を押し上げたい。 

 6区は前回に続く出場の古寺冴佳(学法石川高1年)、7区は全国高校女子駅伝で区間15位と奮闘した佐久間有沙(田村高2年)が構える。

 チーム最年少の石井沙耶(棚倉中)は8区に挑戦。最長10キロの9区は昨年12月の全日本実業団女子駅伝で区間4位と好走したふるさと選手の石井寿美(ヤマダ電機)が担い、入賞圏内を目指す。

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