24日に都道府県対抗男子駅伝 福島県、2年ぶり入賞目指す

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 第21回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会は24日、広島市の平和記念公園前を発着点に7区間、48キロで行われ、各都道府県の代表が古里のたすきをゴールまでつなぐ。23日には、午後4時から同市の広島国際会議場で開会式が行われる。

 本県代表は「陸上王国福島」の誇りを胸に、2年ぶりの8位以内入賞を目指す。アンカーは日本選手権1万メートル7位の実力を持つ「ふるさと選手」の円井彰彦(マツダ、田村高卒)が務める見通しで、最長13.0キロのエース区間で入賞への期待が掛かる。

 高校生区間の1区、4区、5区は昨年12月の全国高校駅伝で7位入賞の学法石川高勢が名を連ねる。高校生の全エントリー選手中5000メートルのタイムでトップの遠藤日向(2年)をはじめ、相沢晃(3年)阿部弘輝(3年)が13分台と層が厚い。3区は東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)で関東学生連合として出場した武藤健太(国士舘大4年、田村高卒)が担う予定で、中学生区間の2区、6区は中沢雄大(石川中3年)ら成長著しい若手選手たちに注目が集まる。